

雪割草の開花シーズンは1月から3月下旬まで続きます。普通は戸外で管理しますが、咲き終わるまでは室内に置いても大丈夫なんです。
この時期はたっぷりと水やりをします。灰色かび病の発生を防ぐため、古くなった花びらをきれいに取り除くとともに、風通しのよい場所で管理します。前年の葉はすべて取り除きます。
咲き終わった株からは新葉が展開します。新葉展開時のポイントは、日に十分当てて丈夫な葉を作ることです。葉は4月下旬には固まってきます。5月上旬から6月下旬まで明るい日陰(70%遮光)で育てます。5月に液肥を週1回くらい施します。
雪割草は夏越しが難しいといわれていましたが、遮光の徹底と少なめの水の管理で、わりあい簡単に夏越しをさせることができます。
遮光はちょっと暗すぎるかなと思うくらい(約95%遮光)にします。日陰でもかまいません。
水は表土が乾いてから与えます。日中に霧吹きなどで葉水を与えると、ハダニ予防にもなるのでおすすめです。肥料は施しません。
秋になると根の成長が活発になり、初冬までの間に新芽を充実させます。9月上旬から10月下旬までは明るい日陰(70%遮光)に置きます。10月には液肥を週1回施します。
寒さに強い雪割草でも用土が凍結すると枯死する場合があるので、凍結の恐れがある場合は室内に取り込むなどの対策をとってください。
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9月中旬が適期です。早春に仮植えした株も植え替えます。自然に芽が分かれる場合は芽を分け、1芽なら3号鉢、2〜3芽なら3.5〜4号鉢に植えます。
新しい用土に交換することによって、微量要素など肥料効果が得られ、植物がとっても元気になります。
2年に1回植え替えてあげると安心です。毎年植え替えしてあげれば、より成長が旺盛になります。
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