


雪割草を楽しむ習慣は、江戸時代からあったと言われています。けれどもそれは長いこと忘れ去られ、途絶えていた文化でした。
花工房ほんまが、それまで無造作踏みつけられていた雪割草の栽培に本格的に取り組んだのは1967年(昭和42年)のこと。これが近代雪割草園芸の新しいスタートとなりました。
当初は栽培・コレクションが主でしたが、1985年(昭和60年)に交配・育種による八重咲の開発に成功。これにより、ほんまの「育種に賭ける情熱」が、広く雪割草愛好家たちに知れ渡るようになりました。
そして、この新花づくりという楽しみ方は瞬く間に広がり、いまでは多くの方が「夢の花」を求めて研究を重ねるようになっています。
育種の歴史はほんまの歴史。
私たちは雪割草園芸をリードするパイオニア的存在として、多くの愛好家と共に歩み続けています。一つの夢の実現は、新たな夢へのスタートです。これからもより美しい雪割草を求めて、夢の花づくりに挑戦していきます。
●掲載中の文章・写真および動画の無断転載を一切禁じます。 Copyright all rights reserved. since 2007 hanakoubou honma